ここまでおろばすのゾーン

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動画製作の経過報告(不定期)とアニメ、特撮、ゲームとかの感想メイン

【割と最近の作品から選んでみた】続・初心者にオススメのスーパー戦隊シリーズ【キュウレンジャー編】

※本記事はぶっちゃけただの独り言です。決して作品を格付けしたり、批判したりを行うものではありませんのでご了承下さい。

 

ふとブログのアクセス解析を覗いてみたら、前回のスーパー戦隊布教目的な記事が、意外にも読まれているという事に気がつきました。

 

casakokyo.hatenablog.com

 

僅かながらに需要はあったんですね、内心マジでかって話ですけど。

 

じゃあこの機会にもうちょっとやってやろうぜ!って感じで、再び初心者の方にオススメのスーパー戦隊シリーズをお教え致します!

 

前回同様、『10代~20代の方をターゲットにしたオススメ作品』というのは変わらないのですが、今回はもうちょっと絞って、ここ数年で放送されたスーパー戦隊シリーズのみにスポットを当ててみようと思います。

 

理由は至極単純、『近年のスーパー戦隊作品にハズレがない!』からです!

 

というのも、このスーパー戦隊作品は現在もう40年以上続いているのですが、云わばその集大成…35周年記念作品「海賊戦隊ゴーカイジャー」がある意味で節目という扱いでして…

このゴーカイジャー以降の作品「特命戦隊ゴーバスターズ」から現在の「宇宙戦隊キュウレンジャー」まで。この期間を個人的に『平成第二黄金期』と呼んでいます。

あくまで個人的なので、他所で言わないようにしましょうw

 

最近はレンタルDVDショップだけでなく、ネットで無料配信される作品も増えてきているので、この機会に視聴してみるのはいかがでしょうか?

最近の子供達に向けて作られているため、派手なCGや演出、分かり易くも深いストーリー、若い美男美女が戦い、最後は踊る!等々、面白い要素が目白押しです!

 

前置きはこの辺にして、一作品ずつ紹介していこうと思います。

 

宇宙戦隊キュウレンジャー

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現在放送中の41番目のスーパー戦隊です。

 

一番の特徴はやはり、初期メンバーが9人も居るという事ですね

今までのスーパー戦隊は基本的に3人または5人という構成で作られてきました。

それが突然こんなに増えてしまった…正直長年の戦隊ファンも漏れなくビビったかと思われますw

しかも後に、この記事を書いている10月の時点で追加で3人増えました。

総勢なんと12人…数の暴力とはまさにこの事…

 

こんなに増やして脚本とか大丈夫か?と思われるかも知れませんが、その辺もしっかり考えられています。

まず、キュウレンジャーの基地オリオン号から出撃する時、出撃するメンバーを5人(じゃない時もあるけど)決める所からスタートします。くじ引きで

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出撃メンバーが調査するなり、敵を倒すなりしている間、残りは待機していたり別行動をとったり…あっちこっちで物語が進行していきます。

敵を倒してすぐまたどこかへ移動、一方では幹部クラスのボスと一騎打ち、さらにもう一方では敵を倒すためにパワーアップアイテムを探したり、相談したりと、本当に目が回る程に恐ろしいスピードで物語が展開します。

ですが、基本的には目的というか、一連の流れで辿り着く地点は皆一緒なので…

とにかく身を任せ、テレビを見ているだけで不思議と話は見えてきます。

ですので子供も置いてけぼりにはならず、CGモリモリの超カッコイイ戦闘シーンとギャグシーンで大盛り上がりです。

 

とまあ、こんな大所帯で話が進むのですが…そんなに居たら何人か出番無くなりそうじゃない?と思われるのも無理はないと思います。

多少の格差も無いわけじゃないですが、みんな個性的でアクの強い人ばかりですw

 

宇宙一のラッキボーイで、たまに怒ると怖い顔するよっしゃラッキー!が口癖のラッキーことシシレッド

ラッキーに厚い信頼を寄せるオオカミ男で、声がどこぞの三刀流の剣豪っぽいガルことオオカミブルー

キュウレンジャー内の料理担当、宇宙人なのに何故かフランス語とかイタリア語を使うスパーダことカジキ↑イエローゥ!

キュウレンジャー唯一の人間型の女の子(宇宙人)で、JK的な言葉が口癖。何気に戦隊史上初(TVシリーズのみの話だが)の女性グリーンのハミィことカメレオングリーン

牛型のロボットでプロレス好き。声は戦場で段ボールを被りながら徘徊する人っぽいチャンプことオウシブラック

キュウレンジャーでも影の主人公と噂され、色々ツンデレなシーンが多く、その昔メロンみたいな鎧を着て戦っていた感がある兄貴を持つスティンガーことサソリオレンジ

ロボットだけど仕草が一々可愛らしかったり、妄想癖があったり(重妄想じゃないぞ!)、声が数年前に宇宙海賊に所属していた黄色い人っぽかったりするラプター283ことシピン

機械生命体だけどノリがパリピってるお調子者キャラ。しかしメカニック担当の一人。声がどこぞのカードゲームアニメで夕日を背にハーモニカ吹きながら満足、満足!言ってそうなバランスことテンビンゴールド

感情の欠如により変な所で怒ったり笑ったりする、キュウレンジャーの天然ボケ担当。シリアスな場面では結構かっこいいナーガことヘビツカイシルバー

キュウレンジャーを集めた司令官ポジションで、発言が毎回ふざけてたりふわふわした存在ではあるが、締めるときはちゃんと締める。と見せかけてまたふざける。声がどこぞで巨人と戦ってる兵士長みたいなショウ・ロンポーことリュウバイオレット。後にリュウコマンダーにパワーアップします。

キュウレンジャー内では珍しくチーキュ地球出身の少年(正しくは惑星チキュウ)で、スティンガーのアニキを慕いながらも恐らく役者の学校生活の関係で出番は少なめの佐久間小太郎ことコグマスカイブルー

やたらと色々なものを伝説にしたがるなんてこった!な追加戦士。追加戦士特有のオレ様最強タイプで、これまた追加戦士特有のレッドと度々衝突して、最終的に和解しちゃうタイプな鳳ツルギことホウオウソルジャー

 

もうなんというか、みんなして個性が大爆発してますねw

 それぞれ戦隊内でも深い関係性を持つキャラも多いので、出番が全く無いってことはそんなに無いです。そんなには…無いガルよ!

 

 キャラと脚本はそれくらいにして、お次は戦闘面から…

 

キュウレンジャーにはそれぞれ、変身アイテム兼必殺技、ロボ呼び出し、その他のキュータマ能力発動装置兼飛び道具のセイザブラスターの他に、キューザウェポンという武器が支給されます。

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このキューザウェポンは、9つの形態に変形することが出来、それぞれの戦い方に合った武器に変形させて戦うのです。

シシレッドは剣、ヘビツカイシルバーは鎌、オウシブラックは斧、といった風に変形します。

そう、つまり…

一々何個も玩具を買わずとも、これ1つで9人分の戦士になりきれるという事です!

これには親御さんもニッコリである。

 

まあ、追加戦士の専用アイテムとか強化アイテムは別ですけどね!

 

しかしロボはそうもいかないのがスーパー戦隊商品の嫌らしいところ…

 

初期メンバーが9人なので、当然ロボも9人分です。

といってもコアとなる赤のシシボイジャーと、残り4つがセットになったDXキュウレンオーを買えばそれだけで合体遊びは可能です。

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このキュウレンオーの面白いところは、手足が自由に付け変えられる事です。

4つの合体部分から自由に選択して、自分だけのキュウレンオーを完成させられるという、カスタマイズ大好きな男心をくすぐる粋な仕掛けですね。

という事ですので、このDXキュウレンオーセットに付いてるものと別売りで、

金銀橙桃水色の5体のボイジャー、2号ロボのリュウテイオー(こちらは橙と水色の3点セット)、そして最近発売されたギガントホウオーを揃え、

キュータマジンを完成させよう!パパとママのお金の力で!

あと、新商品としてオリオンバトラーが発売されます。揃えよう!

 

 

何故か途中からバンダイの回し者みたいになっちゃいましたが、映像として見るなら超ド派手なCGでガンガン動きます!

勿論ロボやスーツの中身はプロの御方なので、洗練された特撮ならではの動きも必見です。

個人的に一番好きなのはリュウボイジャー登場シーン

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特撮界隈では非常に有名な、ダイレンジャー龍星王を彷彿とさせる、丸い月が浮かぶ空を威風堂々と泳ぐあのシーンはとても興奮しました!

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公認様元ネタは夕日を背にした赤い龍でしたけどね

 

まとめ

色々と語り足りないところもありますが、まだやっと折り返しに到達した作品ですので、この時点で全て語るのはやめておきます。

キュウレンジャーは、ある意味面白い冒険をしてるなと感じる作品だと思います。

初期のメンツが9人だったり斬新な事をやりつつも、話の節々は今までのスーパー戦隊シリーズが通ってきた展開をキュウレンジャー流にアレンジして上手く落とし込めてるのはまさに驚嘆に値します。

なんというか、数を分断させてあちこちに置く事によって、色んな作品の良かったシーン、展開だけをぎゅっと纏めた感じ?と言えば良いんですかね?

面白い、楽しいの良いとこ取りみたいな…

ただまあ、それだけに展開があまりにも速いので、重要なシーンや人物の設定が脳内で整理し辛かったり、戦闘シーンにもう少し時間を割いて欲しかったりと、改善して欲しい点はあります。

…自分の記憶力のなさという問題もありますけど…

とにかく、まだまだこれから面白くなる可能性を秘めた作品なので、

例え放送時間が変わっても、変わらず応援し続けよう!

 

プリキュア→ライダー→戦隊の違和感しかない放送順も、もう慣れるしかないんだ…